エリオット波動理論は考え込まれた指標である!

R.N.エリオット - Google 検索

エリオット波動理論という理論があります。R.N.エリオット(1871年-1948)が確立した理論なのでその名が付きました。
中・長期的に株価のチャートを追っていった時、5つの上昇波動、それに続く3つの下降波動の組み合わせから成り立つと考えられている理論です。
相場では、上昇波5、そして下降波3の合計8波によるパターンを連続させていて、この波動の上下には相場のサイクルというのが作られると言う考えの下、作られた指標になります。
エリオット波動理論では、考え方がフィボナッチ数列(黄金比)を用いられ、天井だったり底の間の時間は、各々の波動においてフィボナッチ数列の数値になるとされてるものです。
※フィボナッチ数列=「ウサギ算」と呼ばれる計算式から導かれる数列の事です。

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有名な言葉で「強気相場であれば悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中消えていく」という相場格言があります。これはエリオット波動理論を表す言葉として広く知られています。

1、3、5の波が衝撃波、2、4が修正波と呼ばれており、波2は波1の修正、波4は波3の修正をする波となります。そして1~5の波がA・B・C波によって修正されて、1つのサイクルが終了という形になります。
サイクルと言いましても、毎回こういう風なチャートを形成するのが当然ではないです。非常に大きな利益を生み出す1波で乗る事が出来ればいいですが、我々の様な一般トレーダーにはとても難しいと言えます。
ただ、2波から3波にかけての上昇相場で少しずつ買い進める事は出来ますから、多くのトレーダーが参加する様になる過熱感を帯びた5波やA波でどんな形で売り抜けるかが勝負と言って良いでしょう。
一般的なトレーダーは、一度大きな上昇を味わってしまうと、「もっと上昇するだろう」、「ちょっと下落してもまた戻す」などと考えてしまいがちです。しかし、そんな風にしている内に売り時は過ぎ、株価は買値すら下回る位に下げてしまうものです。
この理論を用いるのであれば、地道なものと確実なもの、この2つを逃さない事を念頭に置くべきだと思います。

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