MACDの売りサインはデッドクロスで!

前記事でお話したMACDですが、今回は売りサインについてです。基本の買いサインと売りサインは、「0ラインを下から上へと突き抜ければ買いサイン、0ラインを上から下へと突き抜ければ売りサイン」となっています。
但し、0ラインとのクロスが発生しただけで売買していては、ダマシが多く無駄な売買が増えてしまい損失に繋がってしまいがちです。
テクニカル指標の場合、1つではなく複数組み合わせるのが基本となっていて、MACDを使用する場合でも移動平均線、ボリバン、RSIなんかのサインを見つつ活用するようにしましょう。

MACDの売りサインポイントはこのようになっています。

・MACDが0ラインを上から下へと突き抜ける
・移動平均のデッドクロス、MACDと0ラインのクロス
・MACDとシグナルのクロス
・ダイバージェンス
以上がポイントとなります。

Chart USDJPY, H1, 2014.11.29 01 59 UTC, Alpari  UK  Ltd., MetaTrader 4, Demo - MetaTrader Trading Platform Screenshots

上記の画面は移動平均のデッドクロス、MACDと0ラインのクロスが発生した時です。
MACDが0ラインを上から下に抜ける場合が一応の売りサインとなります。しかし、これが頻繁に発生するものですから、それのみでエントリーするのは危険です。
MACDは、平滑移動平均線の12EMAと26EMAの差を示していますから、12と26の差がプラスからゼロになる、つまりデッドクロスが発生している事となります。
移動平均線のデッドクロスのみを見ても良いのですが、移動平均線の差を1本のラインで示しているので、分かりやすいと言う特徴があります。

Chart USDJPY, H1, 2014.11.29 02 04 UTC, Alpari  UK  Ltd., MetaTrader 4, Demo - MetaTrader Trading Platform Screenshots (1)

これは、「MACDとシグナルのクロス」が発生している場面です。

MACDが0ラインより上にある状態で、シグナル(赤い点線)をMACDが上から下に抜けています。上昇トレンドの途中で移動平均の差が縮まっており、上昇トレンドが弱くなっていることを表しています。

また、ダイバージェンス(逆行現象)が発生している時は、直近の高値よりレートが上昇しているのに対し、MACDの数値が直近高値を下回りますので、チャートとMACDに線を引き、向きが逆になっているのを確認するとわかりやすいと思います。
ダイバージェンスが発生した場合、天井や底を示しており、天井圏では売りシグナル、底値圏では買いシグナルとなります。
しかし、ダイバージェンスは、2度、3度と連続で発生する事もありますから、1度目のダイバージェンスで天井や底にはならない事もあります。天井や底が近いのには違いありませんが、ピンポイントで売買できるとは限らないので注意しましょう。

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