強弱レシオは売買タイミングの要!

オシレーター系のテクニカル指標で日本人の篠原正治さんが考え出した分析手法の篠原レシオとも呼ばれる強弱レシオ(ABレシオ)は売買タイミングに特化した指標です。
Aレシオは相場のエネルギーを、Bレシオは人気を表していて、それぞれが単独だったり複合だったりと、売買のタイミングを見つけ出すテクニカル指標となります。
AとBの違いは下記の通りです。
Aレシオ=「始値を起点とした上下の振幅」
Bレシオ=「前日終値を起点とした上下の振幅」
と、なっています。

Chart USDJPY, H1, 2014.11.28 17 38 UTC, Alpari  UK  Ltd., MetaTrader 4, Demo - MetaTrader Trading Platform Screenshots

Chart USDJPY, H1, 2014.11.28 17 47 UTC, Alpari  UK  Ltd., MetaTrader 4, Demo - MetaTrader Trading Platform Screenshots

上記画面はABレシオインジケーターをMT4で表したものです。シグナルが表示されるようになっていて、青が買いシグナル、赤は売りシグナルになります。

ではABレシオインジケーターでの売買ポイントはどこなのか?それは下記に書いた通りです。
・100%近くでBレシオがAレシオを下から上へと抜いた場合は買い
・Aレシオが40~60%の底値圏にいる場合に反転すれば買い
・A、Bレシオが高い位置から急落してしまい、70%を下回った場合は買い
・低い位置でBレシオがAレシオを下から上へと抜いた場合は買い
・Aレシオが低い位置でエネルギー溜めしている間に、Bレシオが高い位置からAレシオへと近づいた時は買い
・Bレシオが300%以上にいる場合に、反落すれば売り
・Bレシオが上昇前の3倍になった場合は売り
以上が売買ポイントですが、なかなか理解するまでには時間がかかるかもしれません。
因みにAレシオ60%の底値圏やBレシオ300%の天井圏などはあまり見かける事はないのですが、Bレシオが400%を超える場合もあります。
但し、天井圏からの反落の場合でも、実際のチャートは下がらず上昇トレンドを維持している事もありますから、天井や底のサインを過信するのはやめておきましょう。
注意すべき点をしっかりとしておかないと使いこなすのは難しいかもしれないですが、慣れれば使いやすいのも事実なので、まずは少しずつこのABレシオインジケーターを使ってみてはいかがでしょうか。

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