フィボナッチ・リトレースメントでの売買ポイントを押さえる!

フィボナッチ・リトレースメントというツールがあります。相場の押し、または戻りのポイント予測をしてくれるテクニカル指標です。通称フィボナッチと呼ばれトレーダーの間では親しまれてます。
この名前の由来ですが、数学者のレオナルド・フィボナッチが考案したとされていて、自然界でも多く見られる事から昔から建築様式なんかにも取り入れられているものです。

Chart USDJPY, M5, 2014.11.28 09 18 UTC, Alpari  UK  Ltd., MetaTrader 4, Demo - MetaTrader Trading Platform Screenshots

上記はMT4でフィボナッチを表示したものになります。

レートの安値と高値を繋いでみると、23.6、38.2というラインが自動的に引かれます。
このラインの意味ですが、フィボナッチは上げ幅に対する押し、下げ幅に対する戻りを表すものとなります。
フィボナッチでは、比率が23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、76.4%、100%」という具合で用いられます。反転する事が多いのはこのライン上です。

Chart USDJPY, M5, 2014.11.28 09 18 UTC, Alpari  UK  Ltd., MetaTrader 4, Demo - MetaTrader Trading Platform Screenshots (1)

上記の画面では、高値をつけてから23.6%ラインで反発、38.2%ラインでも反発していますね。
強い上昇トレンドの時は、押しても23.6%や38.2%前後で戻る事が多いので、押し目買いポイントになります。

Chart USDJPY, M5, 2014.11.28 09 32 UTC, Alpari  UK  Ltd., MetaTrader 4, Demo - MetaTrader Trading Platform Screenshots

画面の赤丸は買いシグナルです。上昇トレンド中の高値から「23.6%、38.2%、50.0%」のラインまで落ちたら押し目買いとなります。

Chart USDJPY, M5, 2014.11.28 09 37 UTC, Alpari  UK  Ltd., MetaTrader 4, Demo - MetaTrader Trading Platform Screenshots

画面の赤丸が売りシグナルです。下降トレンド中の安値から「23.6%、38.2%、50.0%」のラインまで上昇したら戻り売り
となります。

注意すべき部分はフィボナッチでは、高値と安値から計算するので、ある程度明確になる天井と底を見つける必要が出てきます。
反転がどのラインで起きるかわかりませんが、強いトレンド発生している場合ほど、押しだったり戻りは23.6、38.2などの比較的浅い位置になる事を念頭に置いてください。61.8を超えてしまうような場合は、トレンドが変わっている可能性があるのでここも注意が必要です。
フィボナッチを使用した売買の場合、押し目買いと戻り売り狙って、エントリー後に0%のラインへと来たら決済するのが妥当でしょう。
フィボナッチは案外使いやすいので、押し目買いと戻り売りの感覚を養う為にも初心者の方もどんどん使ってみると良いのではと思います。

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