ボリンジャーバンドを攻略に役立てよう!

ボリンジャーバンドと呼ばれるテクニカル指標があります。これは統計学を元にしていて、トレンド系テクニカル指標であり、為替に対して標準偏差を応用し、ここからのチャート予測をしてくれる優れものです。
名前の由来はアメリカの投資家である、ジョン・ボリンジャー氏の考案したテクニカルですので、ボリンジャーバンドと呼ばれたり、ボリバンと略されて呼ばれたりもしています。
FXトレーダーの良く使用するテクニカル指標ランキングでは、2位にランクインしていることからもわかるように、FXトレーダーでは既に人気の指標で、これはバイナリーオプションにおいても同様な人気を誇っています。

Chart USDJPY, M5, 2014.11.27 08 36 UTC, Alpari  UK  Ltd., MetaTrader 4, Demo - MetaTrader Trading Platform Screenshots

上記はMT4でボリンジャーバンドを表示した画面です。罫線分析ツールの「トレンド」の中に「Bollinger Bands」という項目があると思います。
最初の挿入時はパラメータが標準に設定されていて期間が20になっています。これを21位にしても問題ないと思います。この期間と言うのは、移動平均線を指していて、ボリンジャーバンドの中心線となっています。

偏差は1から3の3つ表示し、これが±1σ、±2σ、±3σを表すものです。

±2σまでの5本表示か、±3σまでの7本表示かのどちらかがベストでしょう。

それではこのσ(シグマ)は何を示しているのか説明しましょう。

Chart USDJPY, M5, 2014.11.27 08 54 UTC, Alpari  UK  Ltd., MetaTrader 4, Demo - MetaTrader Trading Platform Screenshots

上記は±3σまでのボリンジャーバンドの図です。

そして統計学の手法で計算するとレートが一定の値幅へと収まる確率が分かります。
バンドの±1σの範囲内「約68.3%」
バンドの±2σの範囲内「約95.4%」
バンドの±3σの範囲内「約99.7%」

バンドの±2σの中で収まる確率がなんと脅威の95%。つまりバンドの±2σの外へと出る確率は5%ですので、ローソク足が±2σに当たった時に、ここは反発を狙って逆張りをしようと思う方は多いでしょうが、そこまで単純なツールではない事を念頭に置いてください。

ボリバンを知る上での基礎となる部分がこちらです。

・トレンド発生はローソク足の実体がバンドの±2σを抜けたら
・ダマシの可能性があるのはローソク足のヒゲが±2σを抜けただけの時
・トレンド発生はローソク足が±3σにタッチしたら
・逆張りはレンジ相場の場合、±2σ抜けや±3σタッチで行う
・近い内、強いトレンド発生の可能性があるのはバンドが収縮してきた時
レンジ相場だったら逆張りで入って、レンジ相場を抜け、トレンドの発生後は、トレンドに乗って順張りで入れるというやり方が一番無難だと思います。

トレンドが発生した時の初動で入れたら利益も大きいですが、当然そこには「ダマシ」もありますから、初心者の方は中心線に着目し、中心線がトレンドの方向に向いてたり、トレンドの発生がハッキリしてから入るのをお勧めします。
ボリバンは使いこなせれば非常に便利なツールなので、皆さん是非活用してみてください。

登録  解除
*メールアドレス
名前

お届けする情報
・独自のバイナリー必勝法
・時事ニュースについての解説
・継続的に勝つための方法
・その他附随情報

コメントを残す




CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)