サイコロジカルラインで逆張り!

サイコロジカルラインと呼ばれるオシレーター系のテクニカル指標があります。これは売られすぎだったり買われすぎだったり示してくれるツールとなります。別名サイコロと言う風に呼ばれたりもしています。 サイコロジカルは日本語で「心理的」という意味を持っていて、市場にへと向かう人の心理状態を分かりやすく数値化して表したものです。 サイコロジカルラインの場合、とある期間に価格上昇の日数割合を求め、市場心理が強気になったら売り、弱気になったら買いと言う感じで、逆張り指標として使用される事が多いです。 これは、サイコロジカルラインをMT4で表示した画面です。 設定期間という項目があって初... Read more

CCIは順張りで効果を発揮する!

買われすぎ、売られすぎを示すオシレーター系のテクニカル指標でCCI(Commodity Channel Index)と呼ばれるものがあります。日本語だと「商品チャネル指数」などと呼ばれたりもしています。 元々、商品相場でのトレンドの強さだったり、相場の転換点等を探る為に作られ使われたものなのですが、現在だと株式投資やFX、そしてバイナリーオプションの金融商品なんかでも使われる事が多くなっています。 CCIは、トレンドの強さを測る為に使用されていたものですから、今現在でもトレンドの強さ、そしてトレンド発生の見極めなどに使う方も多くいらっしゃいます。そのため、トレードツールの中ではトレンド系の... Read more

ボリンジャーバンドでのダマシ回避ポイント!

前回に引き続いて、今回もダマシについてのお話をさせて頂きます。前回は±2σから読み取るダマシについてでしたが、今回は別のダマシパターンを紹介していきます。 上記の画面の様に、ヒゲのみで±3σにタッチ、もしくは±2σにタッチした場合、それが実体で確定になるか、ヒゲになるかという部分もポイントとなります。 こんな風に、+3σにタッチしていても、一瞬長いヒゲでタッチしただけの時は、トレンドにならないまま終わってしまったり、トレンドが弱くなってしまっている事が多々あります。 ヒゲの場合だと、見ているチャートの期間等により変わってくるとは思いますが、1時間足で見ている場合、確定した時点... Read more

モメンタムで相場の勢いを判断し攻略に繋げよう!

相場の勢いを判断するオシレーター系テクニカル指標のモメンタムと呼ばれるものがあります。 当日の終値から数日前の終値を引いた値でライン生成しますから、短期的な動きの判断には非常に役立つと思います。ちなみにモメンタムの改良版的なものでROCという指標もあります。 上記の画面はモメンタムをMT4で表示したものになります。 MT4の場合だと、100が中心線になります(基本は0が中心)。標準設定の場合、レベル表示がありませんから、100のラインを追加した画面になります。 モメンタムの基本がこちらになります。 ・0ライン(MT4の場合は100)を下から上へと抜ければ買い ・0ラ... Read more

MACDの買いサインはゴールデンクロスで!

トレンド系指標の移動平均線から算出されるオシレーター系テクニカル指標のMACDは、非常に有名なものと言えます。 MACDは、トレンドの継続を見極めやすい上に、売買サインもわかりやすく、バイナリー初心者向けの指標とされています。沢山の方が参考にされている指標はダマシも多いのですが、まず最初はわかりやすい指標から始めるのが良いでしょう。 ボリバンだったり移動平均線との組み合わせで見る事で、チャート分析が明確になると思います。 MACDでの買いポイントはこのようになっています。 ・MACDが0ラインを下から上へと突き抜ける ・移動平均のゴールデンクロス、MACDと0ラインのクロス ・... Read more

RCIで時間と価格の相関関係を見抜け!

直近の一定期間での価格に注目したオシレーター系テクニカル指標がRCI(Rank Correlation Index)と呼ばれるものです。 RCIは、価格を計算対象にはしないで「時間」と「価格」を順位付けし、時間と価格にどれ位の相関関係があるかを示唆してくれるものです。 これは、RCIをMT4で表示したものになります。 期間ですが、初期値は9になっているのですが、26や52なんかが良く使われたりしています。 基本としては、+100%に向かっている場合は上昇トレンドとなり、80%以上が買われすぎサイン、100%近くは天井圏で売りサインと言う事になります。 逆に-100%に向か... Read more

RVIは初心者にお勧めのテクニカル指標!

RSIを応用したオシレーター系のテクニカル指標でRVI(Relative Volatility Index)と呼ばれるものがあります。 相場のボラティリティが拡大、縮小しているかに関して判断する事ができるものです。 ボラティリティ=価格変動率と言う事ですから、ボラティリティが大きいと言う時は、価格の変動が大きい事を言います。 オシレーター系指標としては、ストキャスティクス、MACD、RSIなどが一般的には有名ですが、実はRVIも人気がある指標の一つと言って過言ではないです。 上記の画面はRVIをMT4で表示したものになります。 RVIのラインとシグナルラインが表示され... Read more

MACDの売りサインはデッドクロスで!

前記事でお話したMACDですが、今回は売りサインについてです。基本の買いサインと売りサインは、「0ラインを下から上へと突き抜ければ買いサイン、0ラインを上から下へと突き抜ければ売りサイン」となっています。 但し、0ラインとのクロスが発生しただけで売買していては、ダマシが多く無駄な売買が増えてしまい損失に繋がってしまいがちです。 テクニカル指標の場合、1つではなく複数組み合わせるのが基本となっていて、MACDを使用する場合でも移動平均線、ボリバン、RSIなんかのサインを見つつ活用するようにしましょう。 MACDの売りサインポイントはこのようになっています。 ・MACDが0ライ... Read more

強弱レシオは売買タイミングの要!

オシレーター系のテクニカル指標で日本人の篠原正治さんが考え出した分析手法の篠原レシオとも呼ばれる強弱レシオ(ABレシオ)は売買タイミングに特化した指標です。 Aレシオは相場のエネルギーを、Bレシオは人気を表していて、それぞれが単独だったり複合だったりと、売買のタイミングを見つけ出すテクニカル指標となります。 AとBの違いは下記の通りです。 Aレシオ=「始値を起点とした上下の振幅」 Bレシオ=「前日終値を起点とした上下の振幅」 と、なっています。 上記画面はABレシオインジケーターをMT4で表したものです。シグナルが表示されるようになっていて、青が買いシグナル、赤... Read more

ウィリアムズ%Rをレンジ相場で使いこなそう!

伝説のトレーダー「ラリー・ウィリアムズ」が開発したオシレーター系のテクニカル指標であるウィリアムズ%Rは非常に優秀なもので、%RオシレーターやW%Rとも呼ばれたりしています。 ストキャスティクスやRSI等と同様に、売られすぎだったり買われすぎだったりを示す指標となります。因みに%RのRですが、これはレンジの事を指していて、レンジ相場で非常に有効な指標となります。 上記の画面は%RオシレーターをMT4で表示したものになります。初期設定標準だと期間が14になっています。 %Rオシレーターは0や-100に割と頻繁に近づきますから、これだけで売買シグナルとして判断してしまうとなか... Read more